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【お知らせ】大阪エヴェッサ 2019-20シーズン オフィシャルテーマソング「$wish $wish feat. THE BACKCOURT」決定

このたび、日本プロバスケットボールリーグB.LEAGUEを、ミュージック、ファッション、エンタテインメントの側面からサポートすることを目的に立ち上げられたB.LEAGUEオフィシャルプロジェクト「RUN THE FLOOR®」より、音楽プロジェクト第2弾として、『$wish $wish feat. THE BACKCOURT』が大阪エヴェッサ 2019-20シーズン オフィシャルテーマソングに決定いたしましたのでお知らせいたします。




【テーマソング】
「$wish $wish feat. THE BACKCOURT」
作詞:THE BACKCOURT
作曲:THE BACKCOURT、MATZ、ALAN SHIRAHAMA




【ジャケットデザインについて】


曲タイトルにあるバスケットボール用語「SWISH」を表したグラフィックが目を引くジャケットデザイン。
本音楽プロジェクトの「2ndクオーター」にふさわしく、ゲームの加速感、躍動感を彷彿とさせます。
Designed by Takuro Okuyama(HANDSUM inc.)





【楽曲について】
「$wish $wish feat. THE BACKCOURT」は、ワールドワイドに活躍し、自身もバスケットボールプレーヤーと公言するプロデューサーデュオ 「THE BACKCOURT」、最先端のデジタル・クリエイティブを取り入れた楽曲制作で話題の「MATZ(マッツ)」、更に LDH JAPAN所属の「ALAN SHIRAHAMA(EXILE/GENERATIONS)」がトラックメイクに参加し、異色のコラボレーションが実現しました。ソリッドなビートと癖になるテンポ感で、バスケットボールプレーヤーのテンションを上げるサウンドに仕上がっています。





【RUN THE FLOOR®】

日本のプロバスケットボールリーグであるB.LEAGUEを、ミュージック、ファッション、エンタテインメントの側面からサポートすることを目的に「RUN THE FLOOR®」が発足。クリエイティブ・ディレクターを務める VERBAL(m-flo/PKCZ®/HONEST BOYZ®)、新たにDOBERMAN INFINTYをクリエイティブメンバーとして迎え、B.LEAGUEがミッションに掲げる「エンタテインメント性の追求」を更に高めるとともに、日本ならではの新しいバスケットボール・カルチャーを発信する。

WEB:https://www.runthefloor.jp
instagram:@runthefloor.official
twitter:@RUN_THE_FLOOR





【THE BACKCOURT】

代表曲「Love Story」をはじめとする数々の名曲を世に送り出し、プロデューサーとして防弾少年団やCrystal Kay、DOBERMAN INFINITYなどへの楽曲提供を行う、Matt Cab(マット・キャブ)と、EXILE SHOKICHI、赤西仁、SWAYやCRAZYBOYのプロデュースや作曲などを務めるTOMA(トーマ)によるプロデューサーデュオ。とあるセッションをきっかけに意気投合し、そこから二人で楽曲制作を開始。
二人ともバスケットボール経験者でプロデュース(裏方)をメインに行うということから、バスケでセンターラインより後ろ、つまりディフェンスサイドを意味する”バックコート”という言葉を用いて、”THE BACKCOURT”(ザ・バックコート)という名義で活動を開始。洋楽サウンド、バイブスがふんだんに織り込まれた唯一無二のサウンドが特徴的。





【ALAN SHIRAHAMA(EXILE/GENERATIONS)】

2012年、GENERATIONS from EXILE TRIBE パフォーマーとして活動開始。
EXILEと兼任しながらGENERATIONSとしても活動し、俳優としてもマルチに活躍の場を拡げている。
2015年よりDJとして活動を始め数々のイベントに出演。
プレイスタイルはBass House、Trap、Dubstepなどベースミュージックを軸としつつ、ダンスで培ったグルーブを武器にHip Hop、Pops、House、Techno、Discoなどジャンル問わず幅広くプレイ。
自身のグループGENERATIONSの楽曲提供など、積極的にジャンルレスな楽曲制作に励み、世界でも今後の活躍が期待されている。





【MATZ】

北海道生まれ北海道育ちのプロデューサー/DJ。エレクトロなどのダンスミュージックから影響を受け、15歳よりコンピューターを用いて楽曲制作を開始する。
北海道で活動し、SoundCloudに公開されたオリジナルトラックが早くも各地のDJから注目を集め、2016年にアメリカ・マイアミで開催された"Ultra Music Festival"でもサポートされる。最先端のデジタル・クリエイティブを取り入れたスタイルと日本人離れしたスマートなビジュアルは、日本のダンスミュージック・シーンを牽引する次世代アーティストとなるだろう。