









持続可能な開発目標SDGsとは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択されたよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。
大阪エヴェッサでは、SDGsの17目標のうち「3.すべての人に健康と福祉を」「4.質の高い教育をみんなに」の2つを対象とした取り組みを実施。
EVESSAチャリティパートナーという形で、スポンサー企業様と共に、大阪でバスケットボールをする子供たちの環境面等の課題解決に取り組み続けています。

バスケットボールや、練習用ビブスなどの寄贈により子どもたちの練習の環境を整備。
全ての子どもたちに学びの機会を提供いたします。


バスケットボールや、練習用ビブスなどの寄贈により子どもたちの練習の環境を整備。
全ての子どもたちに学びの機会を提供いたします。




EVESSA チャリティパートナーが生まれた背景
大阪エヴェッサが地元大阪で地域活動をする中で、子どもたちのバスケットボール環境の不自由さを感じることが多くありました。
その度にプロバスケットボールチームとして、「大好きなバスケットボールに思いきりチャレンジできる環境を整えてあげたい。」という思いがずっとありましたが、大阪エヴェッサ単独では資金面などで解決できない課題が多くございました。
そういった背景から大阪エヴェッサと地元大阪の企業様が協働することによって課題解決を実現し、大阪の子どもたちがバスケットボールを不自由なく楽しめる環境整備を進めていきたいと考えております。
バスケットボールを愛する大阪の子どもたちが、純粋にバスケットボールに打ち込める環境を作ってあげることで、心豊かになってほしいという願いを込めた大阪エヴェッサの夢です。
尾上 満昭
EVESSA チャリティパートナーが生まれた背景
大阪エヴェッサが地元大阪で地域活動をする中で、子どもたちのバスケットボール環境の不自由さを感じることが多くありました。
その度にプロバスケットボールチームとして、「大好きなバスケットボールに思いきりチャレンジできる環境を整えてあげたい。」という思いがずっとありましたが、大阪エヴェッサ単独では資金面などで解決できない課題が多くございました。
そういった背景から大阪エヴェッサと地元大阪の企業様が協働することによって課題解決を実現し、大阪の子どもたちがバスケットボールを不自由なく楽しめる環境整備を進めていきたいと考えております。
バスケットボールを愛する大阪の子どもたちが、純粋にバスケットボールに打ち込める環境を作ってあげることで、心豊かになってほしいという願いを込めた大阪エヴェッサの夢です。
尾上 満昭




大阪エヴェッサでは、子どもたちのバスケットボールの競技環境整備を目的として、選手たちの協力のもとチャリティーオークションを実施しています。
出品されるアイテムは、選手が実際に着用したウェアや、選手の走りを支えたバスケットシューズなど。
ここでしか手に入らない思い入れのあるものばかりです。
オークションの落札代金は、ユニフォームの買い替えが進まない大阪の中学校バスケットボール部に対して競技用ユニフォーム寄贈をする資金として活用させていただき、子どもたちのバスケットボール競技環境の整備に役立ててまいります。
※ユニフォーム購入可能金額に到達した段階で寄贈をスタートしていきます。
※寄贈実施後に随時、HPやSNSにてご報告をさせて頂きます。