【ご報告】（大阪市北区）令和４年度 北区子どもたちの夢づくり事業（中学校部活動支援 《バスケットボール部》）に特別講師として合田選手・木下選手らが参加しました
6月11日(土)（大阪市北区）令和4年度 北区子どもたちの夢づくり事業（中学校部活動支援《バスケットボール部》）が実施され、大阪エヴェッサから合田 怜選手、木下 誠選手、山下 恵次スキルコーチ、大阪エヴェッサアカデミー バスケットボールスクールから澤井 伸男コーチが特別派遣講師として参加いたしました。
本事業は、大阪エヴェッサとホームタウンである大阪市とで取り交わしている「連携協力に関する包括協定」の内容に基づき実施をしています。
【事業概要】
1.豊崎中学校体育館
豊崎中学校・新豊崎中学校の男女バスケットボール部合同教室
2.天満中学校体育館
天満中学校の男女バスケットボール部教室
【特別派遣講師】
大阪エヴェッサ：合田 怜選手、木下 誠選手、山下 恵次スキルコーチ
大阪エヴェッサアカデミー バスケットボールスクール：澤井 伸男コーチ
当日の様子
選手、コーチから一言ずつ自己紹介・挨拶をして部活動支援事業がスタート。
北区での部活動支援事業は今回で６年目ということで部員の皆さんも楽しみに待ってくれていました。
今回は山下 恵次スキルコーチからプロの選手も取り組む基礎的なドリブルの練習から始まり、徐々にレベルの高いメニューに切り替わっていきます。山下コーチの指導に合わせ、選手もアドバイスをしてまわります。
ドリブル練習のあとは紅白戦、ときおり選手も飛び入り参加して大いに盛り上がりました。
試合後は部員の皆さんが選手にアドバイスを求める姿が印象的で、選手たちは真剣に答えていました。
豊崎中学校、新豊崎中学校、天満中学校のみなさん、ありがとうございました。
また試合会場でお会いできることを楽しみにしています！
大阪エヴェッサは、これからもバスケットボールを通じ、スポーツへの関心を高め、スポーツを「する」「みる」「ささえる」きっかけになるよう、また子どもたちに夢や希望を持っていただけることで「ホームタウン＝大阪市」に貢献し、更に市民の皆様に愛され応援いただけるクラブを目指して参ります。
※新型コロナウイルス感染症対策を行ったうえで、本事業を実施しています。
大阪エヴェッサ ホームタウン担当
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