【AND YOU活動報告】2025-26シーズン AND YOU環境プロジェクト
大阪エヴェッサでは、「バスケットボールで大阪を元気に。スポーツの力で、あなたと共に、より良い未来を。」をコンセプトに、「OSAKA EVESSA SDGs ACTION AND YOU」という活動に取り組んでいます。その存在意義をさらに広げるため、「①子どもたちのために -青少年育成プロジェクト-」「②地球のために -環境プロジェクト-」「③街のために -地域振興プロジェクト-」の3つを柱として、さまざまな施策を展開しています。
このたびは、2025-26シーズンの「②地球のために -環境プロジェクト-」における活動内容をご報告します。
ECO PROJECT DAY 協賛企業

活動内容
エコステーションの設置
2025-26シーズンは、2024-25シーズンに引き続き、ホームゲーム会場に「エコステーション」を設置し、ペットボトルの分別によるCO₂削減と資源の再活用を目指した環境活動を推進しました。また、会場スタッフへ本取り組みの趣旨や分別ルールを周知するなど、スムーズな運営体制の整備にも努めました。
その取り組みに、多くのファン・ブースターの皆さまがご賛同くださり、分別にも積極的にご協力いただいたことで、大幅なCO₂削減につながりました。

ペットボトルのリサイクル
10月の開幕戦から4月のホームゲーム最終戦までに回収したペットボトルは、合計で520kgとなりました(昨シーズン比:▲30kg)。また、これに伴うCO₂排出量の削減量は517kg(昨シーズン比:▲29.7kg)でした。
昨シーズンと比較すると、回収量・CO₂排出量削減量ともに減少しましたが、これは来場者の皆さまがペットボトルに代わって、マイボトルやリユースカップを積極的にご活用くださったことによるものです。
<CO2排出量の削減効果算出式>
・原油からPET樹脂を製造:520kg分で約820kgのCO₂を排出
・回収ペットボトルから再生PET樹脂を製造:約303kgのCO₂を排出
・削減量:820kg - 303kg = 517kg(約63%のCO₂削減)
※協栄産業のデータに基づき、三菱UFJリサーチ&コンサルティングが算定(2009年6月)

キャップのリサイクル
2025-26シーズンは、「Heart of Osaka 大阪の街をよくする基金」が実施する「ライフキャップ運動」に参加しました。本運動は、排出事業者・市民の皆さまと回収業者が協力しながら社会貢献活動を推進する取り組みです。
回収したペットボトルキャップの売却益は、「大阪をよくする基金」として活用されます。

ハリセンの古紙回収
10月の開幕戦から5月のホームゲーム最終戦までに回収したハリセンは、合計70kgとなりました。
2024-25シーズンと比較すると回収量は減少しましたが、これは皆さまがハリセンを継続して大切にご使用くださったことが、大きな要因であると考えられます。
※回収量は、AIPA株式会社さまに発行いただいたリサイクル処理証明書をもとに計測しています。

ウォーターサーバーの設置
2025-26シーズンは、シーズンを通してホームゲーム会場にウォーターサーバーを設置しました。
2024-25シーズンと比較すると、マイボトルやリユースカップをご活用いただく方が増加し、それに伴いウォーターサーバーの利用者数も増加しました。

リユースカップの販売と運用
2025-26シーズンは、新たにリユースカップを販売しました。今シーズンの販売数は500個となりました。
リユースカップは、使い捨てプラスチックの削減につながるだけでなく、通常のカップより容量が大きいこともあり、多くの皆さまにご利用いただきました。

AND YOU 取り組み動画の放映
シーズンを通して、ホームゲーム会場のセンタービジョンで「AND YOU」の取り組みを紹介する動画を放映し、より多くの皆さまに大阪エヴェッサの環境活動を知っていただくための啓発活動を実施しました。

ECO PROJECT DAYの実施
12月6日(土)・7日(日)のアルティーリ千葉戦にて、「ECO PROJECT DAY」を実施しました。本企画は2024-25シーズンより開始し、多くの方に大阪エヴェッサの環境活動を知っていただくとともに、楽しみながらエコ活動に参加していただくことを目的として実施しています。
●紙容器のトライアル導入
2025-26シーズンは、エコプロジェクトデー限定で紙容器のトライアル導入を実施しました。回収量は11.60kg、回収率は33.67%となり、トイレットペーパーに換算すると28.8個分に相当します。回収した紙容器はリサイクルされ、おおきにアリーナ舞洲で使用するトイレットペーパーとして活用しています。

●デカボmyスコア・私のAND YOU宣言
特別ブースにて、「デカボmyスコア」の算出体験と「私のAND YOU宣言」を実施しました。Earth hacks株式会社さまのご協力のもと、来場者の皆さまに個人の年間CO₂排出量を算出できる「デカボmyスコア」を体験いただいたほか、大阪エヴェッサの全選手が算出したスコアもブース内に掲示しました。
また、ご参加いただいた皆さまには、オリジナルドリンクホルダーをプレゼントしました。選手のスコアと見比べながら「デカボmyスコア」を体験いただくなど、多くの皆さまに楽しみながら環境について考えていただく機会となりました。

また、「デカボmyスコア」にチャレンジいただいた方には専用のカードをお渡しし、今後取り組む環境アクションを「私のAND YOU宣言」としてご記入いただきました。集まった宣言カードで「まいどくん」のイラストが完成し、多くの宣言カードで彩られた参加型のブースとなりました。

●フードドライブブースを出展!
大阪エヴェッサとして初めて、ホームゲーム会場に「フードドライブブース」を出展しました。パートナー企業さまからのご紹介をきっかけに、今回の出展および連携が実現しました。
当日は多くの皆さまにご協力いただき、協力団体の方からは「スポーツ会場でこれほど多くの寄付が集まったのは初めて」とのお言葉をいただくなど、多くの食品を寄付いただきました。

●乾杯タイムイベントでのマイボトル・リユースカップ利用の促進
ホームゲーム会場にご来場の皆さまへマイボトル・リユースカップの活用を呼び掛けるため、ECO PROJECT DAYの2日間はハーフタイムに乾杯タイムを実施しました。当日はBTが、上西怜さんや吉本芸人のチャイルドプリンスさん、ムチャクチャヤンさん、とともにマイボトル・リユースカップの活用を呼び掛けたほか、各日6名さまにAND YOUオリジナルタンブラーをプレゼントするなど、プラスチックごみ削減に向けた啓発活動を実施しました。

クリーンプロジェクトデーの実施
新たな取り組みとして、「AND YOUクリーンプロジェクト」を実施しました。本プロジェクトは、ゴミ拾いや草抜きなどの清掃活動を通じて、地域の皆さまやヴェッサーの皆さまとの交流を深めることを目的とした取り組みです。
当日は、本プロジェクトにご協力いただいている一般社団法人大阪カラーズさま、此花キッズファッションショー実行委員会さまにもご参加いただき、参加者全員で草抜きを行うなど、公園の景観向上に取り組みました。

AND YOU FRIEND
2025-26シーズンも皆さまにご協力いただいた「AND YOU FRIEND」の支援金は、商店街に掲出したフラッグの制作、商店街でのイベント、クリーンプロジェクトデー等、様々な活動費用に使用しました。
今後も大阪エヴェッサは、クラブ一丸となって環境活動に取り組むとともに、皆さまと共に「AND YOU環境プロジェクト」を通じて、より良い未来づくりを推進してまいります。
2025-26シーズンも本プロジェクトへご理解とご協力をいただいたファン・ブースターの皆さま、パートナー企業の皆さま、行政・地域団体の皆さまに心より御礼申し上げます。
これからも皆さまと共に環境活動を推進してまいりますので、引き続きご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。
OSAKA EVESSA SDGs ACTION AND YOU
大阪エヴェッサは、「バスケットボールで大阪を元気に。スポーツの力で、あなたと共に、より良い未来を。」をコンセプトに、その存在価値をさらに拡大させるため、「①子どもたちのために -青少年育成プロジェクト-」「②地球のために -環境プロジェクト-」「③街のために -地域振興プロジェクト-」を3つの柱として、「OSAKA EVESSA SDGs ACTION AND YOU」を推進し、パートナー企業の皆さま、各行政や地域団体の皆さま、ヴェッサーの皆さまと共に、「持続可能な開発目標(SDGs)」に向かって今後も取り組んでまいります。


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