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【ご報告】「献血おもしろゼミナール」へ木下選手・合田選手参加のご報告

いつも大阪エヴェッサへの応援ありがとうございます。

7月31日(月)に大阪府赤十字血液センターで開催されました「第22回 献血面白ゼミナール」に大阪エヴェッサの木下選手・合田選手が参加いたしましたのでご報告します。

第22回 献血おもしろゼミナール

参加選手

木下 博之選手・合田 怜選手

当日の様子
  • 2人とも初めての献血です、とご挨拶

    2人とも初めての献血です、とご挨拶

  • 事前検査:まずは献血が可能かどうか確認をします

    事前検査:まずは献血が可能かどうか確認をします

事前に献血についての講座を受けた参加者のみなさまに拍手で迎えられた木下選手と合田選手。
「献血をするのは初めてですが頑張ってきます!」と意気込みを語りました。
館内は、昨年コラボさせていただいた献血ポスターを至る所で掲示していただいていました。

  • 針の太さに驚く木下選手

    針の太さに驚く木下選手

  • 献血終了後のサービスも充実!

    献血終了後のサービスも充実!

問診・血圧測定など事前確認で問題がなければ、採血にうつります。
最初は緊張気味だった選手も、「献血ルームの看護師さんは毎日大勢の方の採血をして、注射も慣れているので安心ですよ」という看護師さんの言葉に一安心。
毎日練習をして体を鍛えている選手は血管も太いようで、採血もすぐに終了しました!
森ノ宮ルームでは、献血終了後のアイスが選べたり、マッサージチェアでリラックスできたりと献血終了後のサービスも充実しています。漫画も揃っているため、献血後の休息もばっちりとることができました!

  • 最後はみんなで記念撮影

    最後はみんなで記念撮影

木下選手は「このイベントで大阪で1日に800人分の血液が必要で、1回(400mlの)献血をするとその人は3か月間は献血が出来なくなってしまうと知りました。沢山の方の献血協力が必要な理由がよく解りました」と真剣な眼差しで語りました。合田選手も「初めての献血をしてみて、全然痛くなかったし、時間もかかりませんでした。みんなで献血をして命のパスを繋ぎましょう!」と力強いメッセージを送り、イベントを締めくくりました。

大阪エヴェッサは「献血サポーター」として、大阪府赤十字血液センターと連携をして、献血の推進活動に協力をしております。
9月30日(土)のアルバルク東京戦でも「アリーナ献血」の実施を予定しております。
献血活動へのご協力よろしくお願いいたします。